食べムラ

こんばんは!

今日は食べムラについてです。食べムラとはご飯を出しても食べるとき、残すとき、全く口をつけないときなどがあり、完食することが少ないことを言います。

原因として考えられるのはまず、食欲がないこと。体調が悪かったり体や歯が痛い場合は食べる気力がなくなる場合があります。また精神的ストレスで食欲がなくなることもあります。急に食欲がなくなったときは動物病院を受信して下さい。

病気ではなく選り好みで食べムラをする犬もいます。おやつを与えることが多い場合、まずお腹が空いていません。そこでご飯を出されても食べなかったとします。すると、大好きなおやつが出できたりトッピングが乗ったりするとどうでしょう?また次の日もそれを待つようになります。

食べるまでお皿を出したままにしていると「いつでも食べられる」と思い、自分の好きなタイミングで食べるようにもなります。

その犬によって好みの味のフードはあると思います。フードを変えるというのも1つの方法ではありますが、栄養バランスがフードによって異なります。コロコロとフードを変えることは犬の体にも負荷がかかることになります。

選り好みでの食べムラの場合、対処法としてまず

①フードを与える時間を固定する:毎日同じ時間に出し、出している時間も固定し、その時間を過ぎると食べなくても撤去するようにして下さい。

②おやつの量を減らす:おやつでお腹いっぱいになっていることがあります。少しずつ減らしていきましょう。特にご飯の2時間前は与えないようにします。

③完食できる量にする:出されたものはその場で完食する習慣をつけるため、1回で出す量を減らしましょう。少し物足りないくらいの量で毎回完食させます。今1日2回で与えている場合、1日3回にします。1回の量を減らし物足りなさを感じると次の食事を楽しみに待つようになります。また1回食べなくても次の時間が1日2回より早いので、低血糖になることを予防できます。

ご飯を出しっぱなしにして、食べたいときに食べるでもいいかと思ってしまうかもしれません。しかしこれは犬ペースの生活になり、食べることも遊ぶことも寝ることも全て犬が自分の好きにしているとワガママになってしまい、他のところでも人の言うことを聞かなくなってしまいます。

人との遊びの始まりと終わりは人が決める、散歩は人について来てもらうなど人主導で生活を送ることを学んでもらわなければ、ワガママや不安から攻撃的になってしまうことがあります。

食事も同じで、人が出したときに全て食べることを覚えてもらうことが大切です☺️その時間を固定することで愛犬の健康を守ることができます💕