飛びつき

こんばんは!

今日は飛びつきについてのトレーニングをお伝えしようと思います。ここでの飛びつきは犬が人に向かってジャンプすることです。この行動をする犬の気持ちは飼い主様に甘えたいや怖いから抱っこして欲しいという気持ちがあったり、興奮状態にあることもあります。

ジャンプし地面から足が離れると必ず着地することになります。このとき着地したところが滑りやすいところだったら足を痛めてしまう可能性があります。そうなる前に予防できることはしておきたいですよね☺️

飛びついたときに何か犬にとってメリットを感じることがあれば、飛びつきはどんどん増していきます😣

例えば、抱っこしてほしくて飛びついた時、飼い主がしゃがんで抱っこしてくれた、撫でてくれたという経験をしていると、抱っこやかまっての要求として飛びつく行動をするようになります。

このときのどのような対応が一番伝えやすいかというと

反応しないことです。ノーリアクションです。声をかけず、目を合わさず、触らない、です。

こんなことで飛びつきがなくなるのか!?と思うかもしれません。しかし、かまってほしくて飛びついていたとき全く大好きな飼い主様が反応してくれなかったら、犬はどう思うでしょうか?人が石になった置物のように固まってしまったら、、

犬は楽しくありません。

犬は自分にメリットのある行動が増えていきます。人に無視をされることは犬には面白くなく、メリットはないのです。犬は無意味な行動はしなくなります。

そして、ジャンプをやめます。そのときです‼︎たくさん褒めてかまってあげて下さい。おやつをあげても構いません。足元で大人しくするとこが良いことだと伝えます。このオンオフのメリハリのある行動で犬は理解しやすくなります。

ダメなことばかり伝えても正解を伝えてあげないと犬は不安になります。正しいことは正しいとちゃんと伝えて褒めてあげることで犬は自信をつけていきます。

人は怒ったり罰を与えて、それがダメなことだと伝えてしまいがちですが、それではうまく伝わらないとこが多いです。

人のノーリアクションは犬に考える時間を与えます。何で反応してくれないんだろう。と考える、これがとても大切です。そして、どうしたらいいんだろう、とジャンプすることをやめます。その瞬間、びっくりするくらいたくさん褒められます。犬は嬉しくてたまらなくなります。興奮してまた飛びついてしまう、でも飼い主様はまた石になっちゃった💦この繰り返しで犬は飛びつきがダメなことを学習していきます🐶

 

こうしてブログに書くと簡単なように感じるかもしれません。でも実際はかなり根気がいるトレーニングです。1人でやっていると本当に直るのか不安になりやめてしまう人が多いです。

カウンセリングだけでも受付ていますので、お気軽にお問い合わせください😊