要求

みなさん、犬の要求に応えてはいけない!ということを聞いたことはありますか?

ご飯がほしい、おやつが欲しい、サークルから出して欲しい、遊んで欲しい、撫でて欲しい、抱っこして欲しい‥色々ありますよね?

その表現の仕方はそれぞれで、吠える犬もいるし、前足で人の腕をカリカリしてくる子、黙ってジッと見つめる子など様々。この要求にいつも応えているとこれをすれば飼い主は願いを叶えてくれると犬は自信をつけていきます。これが確信に変わると犬はなかなか諦めなくなります😱

でもいつもいつも犬の要求に応えられるわけではありませんよね?留守をしたり手が離せなかったりするときもあります。そんなときずっと吠え続けたら「うるさいー‼︎」と言いたくなりませんか?😅ジッと見つめられたら作業しにくくないですか?笑

ジッと見つめられるのは可愛いので癒しになるかもしれません💓

でも犬の立場になって考えてみたらどうでしょうか?

いつもこれをすれば願いが叶っていたことに対して、その要求が叶えられない。飼い主に必死に訴えても応えてくれない。

不安になりませんか?もっともっとこれでもか!と吠え続けたらしんどいと思います。興奮し続けるのは疲れますよね?

叶うはずのことが叶えられなかったとき裏切られたと思うことは人にもあると思います。

これをしたら人はこうしてくれるというルーティンがあると犬からしたら、人とのルール、お約束なんです。これが人の都合でさっきは良いけど今はダメとなると、犬には基準がわかりません。忙しいからということは犬にはわからないんです💦

これが少しずつストレスになり、飼い主への不満になり不信感が出てきます。そして吠えがさらに増したり噛みなどの行動にも繋がるかもしれません😣

では、要求は全て応えてはいけないのか…?

基本的には要求には応えないようにします。

しかし、犬の幸せの中にニーズを満たしてあげることがあります。

大切なのは犬が要求をする前にその欲求を満たしてあげることなんです🐶💕

「うちの子は全く落ち着きがない」と言う方がいます。

ではしっかり発散させてますか?運動量は足りてますか?

ということを考えます。すると散歩にも行かず家でもあまり発散していない状態…これではパワーが余りますね✨

まずは犬の直したい行動の原因が人側にないか確認することが大切です。

一緒に遊ぶ時間、ひとりで休む時間をメリハリをつけて態度や行動で示す必要があります。

散歩から帰ったらクレートで休む。1時間休んでまた遊ぶなど人がルールを作り、人主導で生活することを心がけてみて下さい😊

今まで以上に飼い主様に集中しより良い関係を築いていけると思います😌