クレートに入りたい!犬に育てるために☺️

こんばんは!

昨日はクレートとは何か、ということを犬に伝えるトレーニング方法をお伝えしました。

クレートが何かわからない犬に無理やり中に入れるのは恐怖心をあおることになりかねません。なので、まず初めにクレートは楽しいところ嬉しいところというイメージをつけておくと中に入ることに抵抗感がなくなります☺️

昨日までのトレーニングでは中に入ると飼い主からおやつがもらえる、褒めてもらえることをわかってもらうところまでお伝えしました。このトレーニングをしばらす繰り返していくと自然とクレートに入る頻度も上がってきます。

次は人がクレートの前におやつを持って座ります。そして、おやつを持っていない手でクレートを指差します。このときの「クレートを指差す」という動作は1回です。「クレートを指差す」という動作がハンドシグナルとなります。犬が入らないからといって何回もこの動作を繰り返すと犬は混乱してしまいます。犬の意識が人やクレートに向いているときは1回クレートを指差した手は動かさず、しばらく待ってあげて下さい。この時間、犬は考えています。飼い主が何を言っているのか、どうすればおやつがもらえるのかを考えています。

自分で考えて出した答えに対してもらえるご褒美は格別です。強く印象残り学習が早くなります。達成感満足感があり犬は嬉しくなります😆💕

ここでもやはり犬にとってクレートに対してどれだけプラスな感情になるか、メリットを感じられるか、楽しい嬉しい経験をたくさんさせてあげられるかがポイントです😉

このトレーニングではまだ扉は閉めません。「クレートはいいところだ!」と思う前に扉を閉めてしまうと、また閉められるんじゃないかと警戒してしまうからです💦

人がクレートを指差して入り、入ったら中でおやつをあげる

そして、「よし」と言って出す

 

これを繰り返してみてください😊

犬は言葉を覚えることが苦手です。この段階で「ハウス」などの言葉を出してしまうと混乱してしまうこともあるので、まずはハンドシグナルだけ。このシグナルを初めはクレートの近くからだんだんと離れていきます。立った状態や角度を変えても入れるか挑戦してください。

何回も失敗を繰り返してご褒美がもらえない経験をすると、トレーニングをすることが嫌いになってしまいます。1回失敗したら次は必ず成功するレベルまで下げてご褒美をあげるようにしてください😊

トレーニングで大切なのは楽しいことです💕早く成果を求めてしまうと焦ったりイライラしてしまうこともあるので、飼い主様と愛犬のペースで取り組んでみて下さい😌